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《ビジネスで動画を活用する》

〜WEB動画制作+動画広告でより効果的なプロモーションへ〜

なぜ、WEB動画はビジネス利用されるのか?

動画が、情報をより多く伝える優れたメディアであることは承知された事実ですが、なぜ、ビジネス、とりわけマーケティングの面から動画が多く取り上げられるようになったのでしょうか?
そこには「ユーザーの視聴環境変化」「WEB広告手法の成長」があります。
 


テレビからインターネットへの視聴変化

今ではテレビ視聴者と同じ、もしくはそれ以上にweb動画視聴者の方が増えてきています。
 2014年を転換点として、10代、20代の男女のネットと テレビの視聴時間(週平均1日あたり)の推移はスマートフォンによる動画視聴が逆転し、その中でもYoutubeをはじめ動画サイトの利用は非常に多くなっているデータが出ています。
 

博報堂DYメディアパートナーズの調査「メディア定点調査」より

出典:博報堂DYメディアパートナーズの調査「メディア定点調査」

 

web動画は、放送時間や放送枠の固定されているテレビとは異なり、自分で好きな番組を好きな時に視聴することができるという点が魅力です。
ターゲットの絞り込みも比較的簡単で、娯楽だけでなくビジネスにも大いに活用することができます。配信代行を利用することで、動画サイトについて詳しくなくても簡単に動画配信をすることができます。YouTube(ユーチューブ)やUSTREAM(ユーストリーム)などは個人、法人の垣根なく幅広い層が動画の投稿をすることができます。


PCからスマホへの変化

  さらに、動画を利用するユーザーの多くの視聴方法はPCからスマートフォンへと大きく変動しています。
ニールセンデータ2
ニールセンデータ

出典:ニールセン


テレビからネットへの視聴環境の変化、さらにPCからスマホへの視聴機会の変化によって、ユーザーの消費活動の動機付けは、スマートフォンでの動画視聴がより大きな効果を生む環境が整ってきたといえます。

調査会社ニールセンのデータによると、2014年1月〜2015年1月のPC利用者とスマートフォン利用者の視聴推移は約1.4倍スマートフォン利用者が多く、
YOUTUBEでのスマートフォン利用者は、PC利用者の1.6倍
にまで増加しているデータが出ています。

ビジネスで成果を出すWEB広告・WEB動画

 
ユーザーの変化にともなって、テレビなどこれまで不特定多数のユーザーに対して行ってきた広告活動に対して、より的確にビジネス・マーケティングで成果を得ることができるWEB広告は急成長し、2009年頃よりインターネットに追い抜かれ、2015年ではテレビ広告費に次ぐ市場にまで成長しています。
 

電通「日本の広告費」

出典:電通「日本の広告費」

 
 

 WEB広告の中でも、訴求力の高いWEB動画広告は、2017年には640億円まで成長するデータがでています。
今、WEB広告・WEB動画のマーケティング手法は、ビジネスにつながる広告手法として急成長しています。
 

動画広告市場データ
 
 

東京で動画制作・映像制作を行うWEB動画.JPでは、ビジネス・マーケティングでのWEB動画の活用をご提案致します。
WEBでの広告活用を含めた「WEB動画制作」「WEB動画配信」「動画マーケティング戦略策定」などが可能です。

 

WEB動画の制作前に整理したいポイント

WEB動画を活用するためのランディングページや、YoutubeなどのWEB広告、さらには動画課金まで、“WEB動画を上手に活用するコツ”をお伝えします。 

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