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《キーワード(リスティング広告)と動画》

〜リスティング広告と動画効果〜
 
 
リスティング広告は非常に多くの企業が行っているインターネット広告です。動画広告とリスティング広告を併用することで、様々なメリットを得ることができます。

リスティング広告とは

リスティング広告は、検索エンジンで検索されたキーワードに連動して表示される広告です。ユーザーが検索したキーワードに連動するため、キーワードの選定によっては確度の高い見込み顧客(購買意欲の高いユーザー)だけに広告を表示することができ、高い広告効果を得ることができます。
プロジェクトの初期段階など、サイトとして認知されていない場合、リスティング広告を行うことで効果的に顧客獲得に繋げることができます。


キーワード広告費用から動画広告へ

キーワード(リスティング)広告は非常に多くの企業が行っているため、人気のあるキーワードによっては入札価格が高騰しており、中小企業などが新規参入することが難しくなっています。
 
その点、動画広告は、リスティング広告に比べ競合する企業が少なく、安い広告費用で効果を得ることができます。
 
今後は、動画広告などを含めた運用型WEBプロモーションの主流になっていくため、広告戦略の一つとして、動画広告を検討してみてはいかがでしょうか。WEB動画.jpでは、WEB動画制作から、動画広告の提案・運用代行まで行っています。


»リスティング広告と動画広告を併用しリマーケティングへ

動画広告が主流になっていく傾向はありますが、リスティング広告と動画広告を併用すれば、より広告の効果を上げることができます。
 
動画広告はインパクトが強く、多くの情報を伝えることができるため、見込み顧客だけでなく潜在顧客(見込み顧客に転換する可能性があるユーザー)にもアプローチすることが可能です。
 
見込み顧客はリスティング広告、潜在顧客は運用型の動画広告など、ターゲットに合わせて広告を使い分けることで、広告効果を上げることができます。
 
また、リマーケティング(サイトに訪問したユーザーを追いかけて広告を表示する)を使えば、「リスティング広告から自社サイトに流入し離脱、その後、リマーケティングにより配信されたTrue View広告をユーザーが閲覧、文字では伝わりきれなかった魅力を訴求し購入へ」といった一連の購買行動を促すことが可能です。

 

WEB動画.JPでは、WEB広告、WEB動画広告のご提案を行います。動画は制作してゴールではなく、いかに視聴していただき本来のマーケティング効果を得れるかをゴールとしています。WEB動画.JPではリスティング広告から、DSP広告などの運用型広告、リマーケティングなどWEBマーケティングと動画をあわせてご提案します。

 

WEB動画の制作前に整理したいポイント

WEB動画を活用するためのランディングページや、YoutubeなどのWEB広告、さらには動画課金まで、“WEB動画を上手に活用するコツ”をお伝えします。 

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